東日本大震災後1年を経て、被災地での経験をもとに作曲された「未来あるかぎり」、 福島在住の被災者が作った「ふるさとへ帰ろう」の2曲を収録。 3年の月日を経て、福島のみならず日本全国の被災地、世界中の瓦礫の山を思い、 水木ノアが全身全霊で歌った。